西貝日本語教室 ゆかたを自分で着る会(報告)

2016年6月26日(日)、西貝交流センターにて、浴衣の着付けとお抹茶の体験をしました。

ブラジル9人、中国8人、ペルー3人、アメリカ3人、タイ3人、カザフスタン1人、フィリピン1人、
オーストラリア1人、日本13人の総勢42人が参加。

初めての浴衣、初めての着付けに、外国人も日本人も大はしゃぎ!
「帯が難しい~」と言いながら、なんとか浴衣を着ることができると、会場のあちらこちらで撮影会が繰り広げられ、
落ち着いたところで、順番にお抹茶を点てて、甘いお菓子といっしょに頂きました。

 

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・自分で浴衣を着られるようになって嬉しい。もっと浴衣や着物について学びたい。

・抹茶は、初めは苦かったけど、甘いお菓子を食べると苦さがなくなって、かえって美味しく感じるから不思議。

・世界の違う地域から来た人たちと出会うことができて、とても楽しかった。

など、みなさん大満足の様子でした。

 

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