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会長挨拶かいちょうあいさつ(Greeting from Representative)

人と人がつながるまちを目指して!

                  2020年6月吉日

                 

 

一般社団法人磐田国際交流協会 会長 川原利彦   

 

 かつて、前任の高塚勝久前会長が就任されたのが、あの忘れもしない2011年のこと。そう、3月11日に東日本大震災が起こった年でした。日本全体が戦後最大の危機にさらされた社会状況の中での船出でした。そんな状況の中でも「希望あふれる新たな国づくりに向かって歩みを進めていきましょう」と語りかけていらっしゃったことを今でも覚えています。そして私が当協会の会長としてバトンを渡された今年は、新型コロナウィルス感染拡大により全世界が感染病と経済麻痺との闘いの真っ直中での船出となりました。

 また、磐田国際交流協会で長年活躍され、当協会にとっては要となっていた鈴木ゆみ前事務局長が(公財)静岡県国際交流協会の地域日本語教育総括コーディネーターとしてご活躍されることとなり、私たちにとっては大きな転換期を迎えることとなりました。

 この大変重要な時期に一般社団法人磐田国際交流協会の会長を引き受けることとなり、「大変だぞ」と思うのが正直なところです。当協会が行う活動は、「多文化共生に関わる事業」「日本人と在住外国人との交流事業」「外国人児童生徒学習支援事業」「外国人のための日本語教育事業」等をはじめ、地域社会にとって重要な役割を担う活動が多数あります。これらの活動を総じて「国際交流」と理解しておりますが、こうした活動はいずれにしても「人と人がつながる」ことが重要であります。

 当面はコロナと向かい合いながらの活動を余儀なくされる中で「人と人がつながる」ことが非常に難しい活動環境ではありますが、会員皆様方の相互理解とお力添えをいただきながら「人と人がつながるまち」に向かって歩みを進めていきましょう。