トップページ > 活動報告 > 日本語教室と関連事業 > 日本語ボランティア講座修了

日本語ボランティア講座修了

10月に始まった日本語ボランティア講座、
「日本語教室で多文化を楽しもう!~人と繋がる日本語教室をめざして~
(平成25年度文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育事業)」
が12月21日で全10回、修了いたしました。

第2回以降は、通し受講を希望された7名の方が参加してくれました。
以下は第2回~10回の様子です。

 

第2回 10月26日(土)13:30~16:30
「日本語ボランティアって?」 東海日本語ネットワーク副代表 米勢治子氏

ボランティア・日本語ボランティアとは何か、コミュニケーション力とはどういうものか、
先生のお話を聞き、また参加者も意見を出し合い、整理しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第3回 11月9日(土)13:30~16:30
「対話活動を体験してみよう!①」

前半:①参加者同士の自己紹介
    ②昨年作成した「磐田版対話教材 にほんごでおしゃべりしよう!」の使い方
後半:教材に掲載した「対話活動の流れ」に沿った活動を体験する

後半は協会の4つの日本語教室に参加してくれている外国人の皆さんが
ボランティアで大勢参加してくださり、実際の教室活動の様子を体験することができました。

 

 

 

 

 

 
 

 

第4、5回 11月16日(土)、30日(土)13:30~16:30
「対話活動を体験してみよう!②③」

7名が3つのグループに分かれて対話活動の内容、時間配分などを考え、
実際に模擬授業をやってみました。
対話活動の内容から考えてやってもらうのは初めての試みでしたが、
実際にやってみると進行の難しい点がわかったり、こんな風にしたらよかったのでは、
という気づきが生まれ、とても良かったと感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

第6回 12月7日(土)13:30~15:30
「地域日本語教室での日本語能力評価」
とよた日本語学習支援システム システムコーディネーター 北村祐人氏

対話活動ではなかなか難しい日本語能力の「評価」ですが、
評価を何のためにするのか、という元々のところを参加者同士で考えたり、
実際にとよた日本語学習支援システムで行われている
「日本語能力判定」についてお話しいただき、その判定方法を体験したりしました。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
第7~9回 11月~12月
【実習】地域日本語教室にボランティア参加
 
土曜日に開催の講座と並行して、協会の4つの教室に実際に参加して活動してみる、
という回を設けました。初めて日本語教室での活動をされた方も、
いつもと違う教室を体験された方もいらっしゃいましたが、
各教室で、様々な外国人の方と実際に対話をしてもらいました。
 

 

 

 

第10回 12月21日 13:30~16:30
「振り返りとまとめ」 東海日本語ネットワーク副代表 米勢治子氏
 
第2回にお越しいただいた米勢治子先生に、最後のまとめをしていただきました。
実習で参加した各教室の様子や自分自身の参加の仕方について振り返り、
今後、どのように教室活動に参加していくか、それぞれ考えがまとまりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 少人数の講座でしたが、すでに活動されていた方も初めての方も、
皆さん主体的に講座に取り組んでくださり、とても充実した内容になりました。
活動を考えることで、作る側の視点を持ってもらえたことがとてもよかったですし、
それを実際の教室活動にも早速活かしてもらっていて、大変ありがたいです。
 
また、参加された皆さんがとても仲良くなれたことも少人数ならではだったかもしれません。
今後も情報交換しつつ、よりよい活動を作っていけたらいいなと思います。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 
最後になりますが、参加者の皆さんに多くの気づきをもたらしてくださった先生方、
お休みの日にボランティアで参加してくださった外国人の皆さん、
この場を借りてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

2013-12-26

活動記録について

バックナンバー